だーくほっぱーダークホッパー

- 登場作品
- 仮面ライダーアギト
- 初登場回/初登場作品
- 第36話『4人目の男』(2001年10月7日放送)
■説明
仮面ライダーアナザーアギト専用のバイク。
木野薫変身する際に発生するフォースの力で搭乗するバイクが変化するバイオマシン。アナザーアギトの細胞が取り込まれているためタイヤはパンクすることがなく、急な斜面も駆け上がったり、カウル部分のホッパーウィングで滑空したりと通常のバイクとはかけ離れた能力を発揮する。
バイク自体に意思があり、自律走行も行う。
■主な使用者
・木野薫/仮面ライダーアナザーアギト
■このマシンに乗った仮面ライダー
・仮面ライダーアナザーアギト
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拡大

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ダークホッパーとは……
仮面ライダーアナザーアギトが使用する意思を持つバイオマシン。[マシンスペック]
■全長:2.220m
■全幅:0.890m
■全高:1.320m
■最高時速:390km/h
ダークアイ
ダークホッパーの目となるヘッドライト。ライトの役割以外に、障害物を認識するほか、突撃の際には目標物をロックオンする。また、透視機能も備わっており、厚さ15m程度の物質ならば、その先を視認することが可能で、得た情報を仮面ライダーアナザーアギトの脳に伝達する。ダークヘッド
フォースによって硬化されたカウル。分子配列レベルで変化しており、多少の衝撃ではびくともしない。ホッパーウィング
10mに達するジャンプ力を生み出す翼。4枚で構成され、グライダー機能により、自在に滑空することができる。ホッパーテール
最高時速で走行する際に、バランサーの役割を果たす。また、後方の敵を察知するレーダー機能を持つほか、敵を錯乱する煙幕を張ることもできる。フォースホイール
仮面ライダーアナザーアギトの細胞が取り込まれているタイヤ。80度の急斜面をものともせずに駆けあがり、絶対にパンクしない。また、フォースの力で2WDの駆動力を得ている。ホッパーハート
フォースを車体に供給する循環器。仮面ライダーアナザーアギトが持つ「賢者の石」から送られたフォースを一時的に蓄積し、管理する。- ダークホッパーとは……
- ダークアイ
- ダークヘッド
- ホッパーウィング
- ホッパーテール
- フォースホイール
- ホッパーハート