ろーどせくたーロードセクター
- 登場作品
- 仮面ライダーBLACK SUN
- 初登場回/初登場作品
- 第二話(2022年10月28日配信開始)
■説明
1970年代から秋月信彦が愛用しているマシン。
シルバーの車体にグリーンのラインという仮面ライダーSHADOWMOONを思わせるカラーリングが特徴。
1972年に「五流護六」で内紛が起き、信彦が拘束されてしまったため彼のアジトに長年放置されていた。しかし、ゴルゴムの拘束から逃れてアジトへ戻った信彦が整備を行い、再び自身の愛車とした。
■主な使用者
・秋月信彦
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ロードセクター
秋月信彦が搭乗する高性能バイク。[マシンスペック]
■全長:2180mm
■乾燥重量:269.0kg
■馬力:300.0ps(220.6kw)
■最高時速:450.0km/h
永劫灯(トワイライト)
ロードセクターの前照灯。前方を明るく照らす他、走路上の障害物などを速やかに発見し、計器を通して操縦者に危険を促す。
強化装蝗(エクスシェルカウル)
ロードセクターの車体各部を覆う銀色の装甲。戦闘車両として前線で活躍できるよう、銃撃や爆発をもろともしない頑丈さを備えている。
バトルホッパーの装甲を開発する際に偶然生み出された金属素材で構成されており、現代においても比類なき頑強さを誇る。
運転席(ライディングシート)
ロードセクターの運転席。衝撃吸収材がバランスよく配置されており、搭乗者の疲労を軽減してくれる。
火速器(アフターバーナー)
ロードセクターの加速装置。突撃時などにジェット噴射を行い、一時的に最高速度を上回るスピードを得ることができる。
走世機改(ジェネシスカスタム)
ロードセクターのエンジン。世紀を越えて走り続けることを目標に設計されており、最小限の給油とメンテナンスを行うだけで新品同様の性能を発揮する。
バトルホッパーよりも多量の燃料を消費するが、最高速度と爆発的な加速力は、それを補って余りあるものと言える。
走攻輪(バトルホイール)
ロードセクターのタイヤまわり。衝撃に強く、高所から飛び降りた場合でも安全に着地することができる。
最高速からの突撃を行う際は、ハンドル部のスイッチを押してタイヤを瞬時に硬化させる。
- ロードセクター
- 永劫灯(トワイライト)
- 強化装蝗(エクスシェルカウル)
- 運転席(ライディングシート)
- 火速器(アフターバーナー)
- 走世機改(ジェネシスカスタム)
- 走攻輪(バトルホイール)