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たいたんそーどタイタンソード

登場作品
仮面ライダークウガ
初登場回/初登場作品
『EPISODE 10 熾烈 』 (2000年4月2日放送)

■説明

紫のクウガ(タイタンフォーム)が使用する大剣。

その重量から、扱うにはかなりのパワーが要求されるが、タイタンフォームであれば難なく使いこなすことが可能。

刀身に刻まれた超古代文字は「来たれ! 大地を 支える 巨人の 剣よ!」という意味を持つ。

必殺技は、刀身に封印エネルギーをまとわせて敵を刺し貫く「カラミティタイタン」。

通常時のタイタンソードは全長111cmだが、必殺技の際には刀身が伸び、全長120cmとなる。

また、トライアクセラーや、ある程度の長さをもつ物体(切り裂くもの)が、タイタンフォームの手から放たれるモーフィングパワーを受けることで、タイタンソードへと変化する。


■タイタンソードへと変化したもの

・トライアクセラー[#10~]

メ・ガリマ・バの大ガマ(半分に折れた状態)[#23]

ドラゴンロッド[#41]

・角材[#45]


■主な使用者

五代雄介仮面ライダークウガ

古代の戦士仮面ライダークウガ

ゴ・ガドル・バ剛力体(腹部に刺さったタイタンソードを掴み、自分の大剣へと変化させた)


■この武器を使用した仮面ライダー

仮面ライダークウガ タイタンフォーム


関連アイテム

  • ライジングタイタンソード

関連人物

  • 五代雄介

  • 古代の戦士

関連怪人

  • ゴ・ガドル・バ剛力体