てるい りゅう照井竜(2015年)

- 登場作品
- 仮面ライダードライブ
- 初登場回/初登場作品
- 『ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー』(2016年4月20日発売)
「人々や仲間の危機は決して見過ごさない。それが仮面ライダーの流儀のはずだ」
■プロフィール
種族:人間
性別:男性
年齢:不明
職業・身分など:風都署 超常犯罪捜査課の課長(警視)
家族など:照井亜樹子(妻)/照井春奈(娘)
演:木ノ本嶺浩(きのもと・みねひろ)
■この人物が変身する仮面ライダー
→仮面ライダーアクセル
■説明
風都署 超常犯罪捜査課の刑事。
ガイアメモリ犯罪を徹底的に取り締まる不死身の男であり、その正体は仮面ライダーアクセル。
鳴海探偵事務所の所長・鳴海亜樹子(戸籍上は照井亜樹子)を妻に持ち、春奈という幼い娘がいる。
2015年、風都市と東京都の境にあたる橋の上で遺体が発見され、警視庁 特状課の泊進ノ介らと遭遇。
遺体にはガイアメモリの使用痕があったことから、彼らに捜査権を譲ることはできなかった。
ところがその後、被害者が覚醒してロイミュード077へと変貌。
警察官が回収したビーストメモリを奪い、ビースト・ドーパント(077)へと変化して暴れ始める。
苦戦する仮面ライダードライブ、仮面ライダーマッハを助けるため、照井竜も体感重量約30kgのエンジンブレードを片手持ちしながら仮面ライダーアクセルへと変身。
彼らと力を合わせ、ビースト・ドーパント(077)を撃破した。
主な関連事件:─
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