CHARACTERS

さぶろうとゆきこのちち三郎とユキコの父

登場作品
仮面ライダー(新)
初登場回/初登場作品
第31話『走れXライダー!筑波洋よ死ぬな!!』(1980年5月2日放送)

「ひどい奴らだ……」

■プロフィール

種族:人間

性別:男性

年齢:不明

職業・身分など:不明

家族など:ユキ子(娘)、三郎(息子)


 演:松本朝夫(まつもと・あさお)


■説明

魔神峠付近の村で暮らす男性で、ユキ子とサブロウの父。

仮面ライダーXこと神敬介とは、学生時代に村を訪れた彼を3カ月ほど家に逗留させて以来の縁で、以後もたびたび手紙のやり取りをしていた。

そんななか、秘密結社「ネオショッカー」が魔神峠で大神殿の建設を計画。ほかの村人ともども組織に拉致されて建設作業に従事させられたうえ、大神殿の完成後には娘のユキ子と息子の三郎が大首領に捧げる生贄に選ばれてしまった。しかし、手紙の返信が途絶えたことから自分たちを案じて訪れた敬介や、筑波洋の活躍で無事に解放された。

関連人物

  • 筑波洋

  • 神敬介(スカイライダー)

  • 伊東タケシ

  • 三郎

  • ユキ子