めがねうら・どーぱんとメガネウラ・ドーパント

- 登場作品
- 風都探偵
- 初登場回/初登場作品
- 第4話『最悪のm/死を呼ぶ羽音』(2022年8月22日配信開始)
■説明
「マーダー」と名乗るダーティーなゲーマー・美原睦夫が、メガネウラメモリを用いて変身したドーパント。
メガネウラとは、古生代に生息した全長70センチにも及ぶ巨大トンボ。
太く鋭利なニードルを撃ち出す他、全身の小翅を利用した特殊な振動波によって周囲の者にプレッシャーを与え、その動きを鈍らせることが可能。
また、万灯雪侍から与えられた「ドーパントしての体質を向上する薬(サプリ)」の効力により、トンボの幼虫「ヤゴ」のような小~中型の分身体を大量に生み出す能力に覚醒した。
仮面ライダーW(ダブル) ファングジョーカーとの戦いでは、小翅を刈られたことにより「敵の動きを鈍らせる能力」を封じられ、最後は必殺キック「ファングストライザー」でメモリブレイクされてしまった。
身長:不明
体重:不明
特色/力:全身の小翅を利用した特殊な振動波で敵の動きを鈍らせる/トンボの幼虫「ヤゴ」のような小~中型の分身体を大量に生み出す
変身者:美原睦夫
使用メモリ:メガネウラメモリ
01
4
拡大