かみきりかいじんカミキリ怪人

- 登場作品
- 仮面ライダーBLACK
- 初登場回/初登場作品
- 第12話『超マシン伝説誕生』(1987年12月日20放送)
■説明
暗黒結社「ゴルゴム」が生み出した、カミキリムシの特性を備える怪人。
頭部から伸びる2本の触角を取り外し、ムチのように振るう。胸に備わったハサミのような突起も協力な刺突武器となる。
かつてゴルゴムが大門洋一に開発させたスーパーマシン、ロードセクターを奪還するため、コウモリ怪人と連携して洋一の息子と孫である大門明、大門輝一親子を襲う。
明から南光太郎にロードセクターが譲渡されると仮面ライダーBLACKとの戦いなり、触角のムチで激しく攻めたてるも、触角を外したことで弱点となった頭部に「ライダーキック」を受けて消滅した。
身長:206.3cm
体重:81.0kg
特色/力など:取り外した触角をムチのように振るう、胸にあるハサミ状の突起
声:-
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