あいすえいじ どーぱんとアイスエイジ・ドーパント
- 登場作品
- 仮面ライダーW
- 初登場回/初登場作品
- 第19話『Iが止まらない/奴の名はアクセル』(2010年1月24日放送)
■説明
著名なフラワーコーディネーターである片平真紀子の息子・片平清が、アイスエイジメモリを用いて変身したドーパント。
仮面ライダーW(ダブル) ヒートメタルを凍結させるほどの冷気を放出し、ターゲットを氷漬けにする。
路面を凍結させながら滑るように高速移動する他、氷で分身体をつくり出すことも可能。
片平清は自身の機嫌を損ねた者をアイスエイジ・ドーパントの力で痛めつけるという行為を繰り返していたが、最後は仮面ライダーアクセルによる、エンジンメモリを装填したエンジンブレードの必殺斬撃「エースラッシャー」でメモリブレイクされた。
身長:260.0cm
体重:132.0kg
特色/力:身体から放出させる絶対零度の冷気攻撃、空気中の水分を氷結させての武器化
変身者:片平清
使用メモリ:アイスエイジメモリ
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