そのだ よしのり園田義則
- 登場作品
- 仮面ライダーゴースト
- 初登場回/初登場作品
- 第2話『電撃!発明王!』(2015年10月11日放送)
「これでわしはエジソンになったぁーっ!」
■プロフィール
種族:人間
性別:男性
年齢:不明
職業・身分など:「園田発明ラボ」を営む発明家
家族など:不明
演:南部虎弾(なんぶ・とらた)
■説明
「園田発明ラボ」を営む発明家。
エジソンへの強い憧れを抱き、当時の実験で使用された電球などをコレクションしていた。
発明のアイディアが浮かばず悩んでいたところに、謎の男(西園寺主税)からの接触を受け、以降は電気眼魔に利用されるかたちで「ガンマホールを開く装置」を開発。
自身は眼魔の存在に気づいておらず、転送装置を発明したと思い込んでいた。
その後、天空寺タケル=仮面ライダーゴーストの活躍により、ガンマホールは塞がれて消滅。
騒動の最中、「園田義則のエジソンへの思い」と「エジソンが実験で使った電球」からエジソンゴーストが召喚され、エジソンゴースト眼魂(アイコン)が生み出された。
事件解決後、園田義則は自身の目を覚ましてくれた天空寺タケルに感謝。そのお礼として、エジソンゴースト眼魂を彼に託した。
アデルが行動を開始した後、天空寺タケルと心を繋いだ者としてガンマイザーの標的にされてしまうが、タケルらの活躍とグレートアイの力により、他の人々と共に元の状態に戻ることができた。
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