はかせぼっと博士ボット

- 登場作品
- 仮面ライダーゼロワン
- 初登場回/初登場作品
- 第25話『ボクがヒューマギアを救う』(2020年3月1日放送)
「ほーれ、完成したぞ!」
■プロフィール
種族:ヒューマギア
性別:男性型
年齢:─
職業・身分など:飛電インテリジェンスの工場にてヒューマギアの製造開発を担当(製造主任)
家族など:─
演:六角慎司(ろっかく・しんじ)
■説明
博士型の旧型ヒューマギア。
デイブレイク以前から現在に至るまで、飛電インテリジェンスの工場でヒューマギアの製造開発を担当。
過去には幼児教育を目的とした父親型ヒューマギアの開発にも携わり、滅[ホロビ]の原型となる個体も製造した。
イズと衛星ゼアの交信が断たれた際は、彼女からの連絡を受けて飛電インテリジェンス本社を訪問。
社長室横のラボで通信妨害装置「ジャマー」を発見するが、この時すでに迅[ジン]に操られた状態にあり、飛電或人たちに衛星アークの情報を伝えるために利用されてしまった。
その後、転身システムを利用して飛電或人たちと再会。彼の理念を形にするため、オリジナル人工知能「アイちゃん」を開発した。
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