2025年 7月 11日

――時代を超えて「昭和」「平成」「令和」の象徴的ライダーたちが戦術造形で登場!

仮面ライダーシリーズと「中央町戦術工芸」との異色コラボレーションプロジェクト
アートと機能を融合させる造形ブランド「中央町戦術工芸」が手がけるのは、昭和の『仮面ライダー1号』、平成の『仮面ライダークウガ』、令和の『仮面ライダーゼロワン』の三作をモチーフにした新シリーズ。 それぞれの時代を象徴するヒーローを、装甲造形・アクセサリー・アートワークとして再構築した、完全新作アイテムが登場します。

今回、コラボレーションの対象となる作品は、
「仮面ライダー(1971)」「仮面ライダークウガ(2000)」「仮面ライダーゼロワン(2019)」の3タイトル。
昭和・平成・令和、それぞれの時代を象徴する“仮面ライダー”にフォーカスし、独自の視点でプロダクト化しました。

アイテムは、日常生活に溶け込みつつも印象的な存在感を放つ、中央町戦術工芸ならではのデザインを採用。
“実用性”と“造形美”の両立を追求し、ファッションアイテムとしても成立する仕上がりとなっています。

各作品ごとのモチーフを活かした個別アイテムに加え、3作品に共通するアイテムを含む、全5種をラインナップ。
時代を越えて愛されるヒーローたちの魅力を、身につけるカタチで体感してください。

伝説は終わらない。いま、装備として蘇る――。



中央町戦術工芸が挑むのは、仮面ライダーの“各時代の節目を象徴するライダー”たちを現代の装備へと昇華するプロジェクト。
昭和・平成・令和の時代を駆け抜けた「仮面ライダー」「仮面ライダークウガ」「仮面ライダーゼロワン」の3作品をセレクトし、
それぞれの世界観を落とし込みながら、全17種のプロダクトを展開します。



実用性を重視しつつ、装着した瞬間に“スイッチが入る”ような存在感を持たせたデザインは、まさに中央町戦術工芸の真骨頂。
“身につけることで、日常が少しだけヒーローになる”そんなアイテムを目指しました。

中央町戦術工芸 × 仮面ライダー コラボレーションシリーズ 昭和・平成・令和の「仮面ライダー」が集結―― Ⓒ石森プロ・東映