DICTIONARY

用語辞典

せいようせんたくほきくち 【 西洋洗濯舗 菊地 】

東京にある菊地啓太郎の実家。創業100年の老舗クリーニング店だが、両親はアフリカへ行って留守、啓太郎は旅をしていたためしばらく休業していた。

啓太郎が九州から帰ると営業を再開し、乾巧、園田真理がアルバイトとして住み込むようになる(のちに草加雅人も加わる)。オルフェノクとの戦いが激化し、アルバイトたちが働き手として頼りにならなくなった際には追加のアルバイトを募集。乾巧の動向を探りに来た元流星塾生の木村沙耶がこれに応募し、採用されている。