DICTIONARY

用語辞典

てんたいぼうえんきょう 【 天体望遠鏡 】

天体を観察するための装置で、個人用の小型のものから、組織や研究機関が所有する大型のものまでさまざまな種類が存在する。


桜井侑斗が中学生だった頃から持っていたもので、野上愛理が星に興味を持つきっかけとなった。

ミルクディッパーにオブジェとして飾られているが、愛理は侑斗の記憶を失っているため、なぜ飾っているのかは理解できていない。