DICTIONARY

用語辞典

きばのよろい 【 キバの鎧 】

ファンガイアの王であるキング専用の装備として、ナイト&ポーン3番目に作り出した鎧で、「黄金のキバ」という別名も持つ。

遥か古代、初代キングダークキバの鎧の力でレジェンドルガ族だけを壊滅させたでなく、同胞のファンガイア族さえも巻き込んだ姿を見て、ナイト&ポーンが恐怖を感じたことが開発のきっかけとなった。

ダークキバの鎧と遜色ないパワーを持つが、ダークキバの鎧がつねに暴走する危険性をはらんでいることに対し、こちらは体の各所をカテナで拘束して力を抑えることで、安定性を実現している。

本来の姿はカテナをすべて解き放った仮面ライダーキバ エンペラーフォームであり、キバ キバフォームはあくまでも力を抑えた仮の姿ということになる。

ただしキバ エンペラーフォームはキングでさえ、長時間装着しているとライフエナジーを食い尽くしてしまう危険があるため、カテナを外すためには解除キーとしてタツロットが必要。

紅渡はキバットバットⅢ世に噛まれてアクティブフォースを注入され、魔皇力を活性化させることでこの鎧をまとい、仮面ライダーキバへの変身を果たす。

だーくきばのよろい 【 ダークキバの鎧 】

サガの鎧を超える力を求めて、ファンガイアの技術力を結集して作られた、2番目のキング専用装備。

「闇のキバ」とも呼ばれるこの鎧は、装着者の能力を見極めたうえで限界まで引き出すことができたが、同時にいつ暴走してもおかしくない危険性を秘めていた。

レジェンドルガ族との戦いにおいても、劣勢に追い込まれていたがダークキバの鎧を装着した初代キングが、最強の必殺技「キングスワールドエンド」を発動して形成逆転を果たしている。

しかし、ファンガイア族の同胞も多数巻き込んだ姿に、開発者のナイト&ポーンは恐怖を感じ、以降は「キングスワールドエンド」を使えないよう封印している。

 

なおキングであっても、装着するにはキバットバットⅡ世の助力で魔皇力を活性化させる必要がある。

このとき、キング以外の者だとキバットバットⅡ世に噛み付かれた時点で絶命するが、紅音也だけは3度も耐えて仮面ライダーダークキバに変身してみせた。