DICTIONARY

用語辞典

あぎと 【 アギト 】

太古の時代、闇の力に敗れた光の力が、無限の可能性をもつ人類にたくした力。

 

アギトの力に覚醒した者は、闇の力に対抗できるほどの力を手に入れるが、発現した力に苦しむ者も少なくなかった。なお、アギトに覚醒する可能性がある人間は、超能力という形で力の一端が表われる。

あぎとになるべきにんげん 【 アギトになるべき人間 】

水のエルが発した言葉。

氷川誠に対して、「アギトでもなく、アギトになるべき人間でもない」と言い放っている。

あぎとのかい 【 アギトの会 】

ほかにもアギトになる人間が何人かいると知った津上翔一(沢木哲也)が、そのアギトたちを集めて作ろうとしたグループ。

週一ペースで集まり、翔一の料理などを食べてもらう、といったほのぼのとした会合を彼は考えていた。アギトではない氷川誠は補欠扱いだった。

あぎとほかくさくせん 【 アギト捕獲作戦 】

北條透が中心になって行われた、仮面ライダーアギトを捕獲するための作戦。2回行われた。

 

1度目は機動隊の精鋭を集め、特殊ガス弾を使ってアギトを弱らせて捕まえる作戦を実行しようとした。しかし、アンノウン戦ったのは仮面ライダーギルスで北條もとまどうが作戦は決行。ギルスは倒れたかに見えたがすぐに目覚め、隊員達を振り払って逃げた。[#16][#17]

 

2度目は北條がアギトの正体が人間であるということをつかんだことで計画される。変身を解いた津上翔一(沢木哲也)を多数の警察官で取り囲み、翔一を連行。しかし、小沢澄子が彼を脱出させて協力をあおぎ、また警察上層部にも掛け合ったことから翔一が拘束されることはなかった。

きおくそうしつ 【 記憶喪失(仮面ライダーアギト) 】

なんらかの要因で、過去のある時の経験が思い出せなくなること。

 

あかつき号で仮面ライダーアギトに覚醒した津上翔一(沢木哲也)は、水のエルとの戦いに負けて海に投げ出されたあと、名前を含むすべての記憶を無くしてしまっており、入院中、国枝東の紹介で美杉家に居候することになる。

こーひー 【 コーヒー(仮面ライダーアギト) 】

焙煎したコーヒー豆を挽いた粉に水、または熱湯を注ぎ、成分を抽出した飲み物。その苦味が美味しく感じられるようになると、大人への第一歩を踏み出したともいえるかもしれない。

 

木野薫が真島浩二に、最期に頼んだ飲み物。真島がキッチンへと姿を消したあと、木野は安らかな顔で息を引き取った。[#46]

さいしょのあぎと 【 最初のアギト 】

最初にアギトの力に覚醒した、沢木雪菜のこと。

やみいしゃ 【 闇医者(仮面ライダーアギト) 】

医師免許を持たない人物が医療行為を生業とすること。違法行為に当たる。

 

医師免許を剥奪された木野薫の現在の職業。天才的な手術の腕を見込まれた木野には、成功率の低い困難な手術を依頼されることが多い。報酬は言い値。

れすとらんあぎと 【 レストラン アギト 】

最終決戦から一年後、津上翔一(沢木哲也)が開店したレストランの名前。

美杉家の3人はここの常連になっている。[#51]