DICTIONARY

用語辞典

おりーぶおいる 【 オリーブオイル 】

モクセイ科の植物であるオリーブの実や種を絞って抽出した油。食用のほか、化粧品や薬品、石鹸の材料にも使われる。

洋食店「ビストロサル」では、天道総司も愛用しているオリーブオイルを使用していた。このオリーブオイルが切れてしまったため、日下部ひよりと天道は販売を行っている店を訪れるが手に入れることはできなかった。その後、店の車が倉庫にあるのを見つけ、そこでセクティオワームとの戦いに巻き込まれる。

戦闘ののちに天道は無事に目的のオリーブオイルを手に入れた。[#13]