KAIJIN

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ばけがにバケガニ

登場作品
仮面ライダー響鬼
初登場回/初登場作品
五之巻『熔ける海』(2005年2月27日放送)

■説明

巨大なカニのような外見をした魔化魍(まかもう)。巨体ゆえ動きはあまり速くないが、左右2本のハサミは振り回すだけで恐るべき破壊力を発揮する。

また、背中に無数にあるフジツボ状の突起物からは、毒素を含んだ溶解泡を放射。これは音撃鼓・火炎鼓(おんげきこ・かえんつづみ)を溶かしてしまうため、太鼓を専門とする鬼は相性が悪い。

なお、海で育つタイプと川で育つタイプのバケガニがいる。

 

房総に出現した個体は、紫がかった茶褐色の体色をしていた。海沿いの洞窟を巣にし、バケガニの童子と姫が手にかけた人間を喰らって成長。仮面ライダー斬鬼(ザンキ)に重傷を負わせている。さらに、ピンチヒッターとしてやってきた仮面ライダー響鬼(ヒビキ)を海中から急襲し、溶解泡を浴びせて退散させた。

その後、ディスクアニマルの黄蘗蟹(キハダガニ)によって、巣の場所を発見した響鬼と再戦。ハサミによる攻撃と溶解泡で攻め立てるも、一瞬の隙を突いた響鬼に身体の下に潜り込まれ、腹部に火炎鼓を埋め込まれてしまう。

さらに強烈な体当たりを受けて仰向けにひっくり返され、それでも背中の溶解泡から大量に噴射して抵抗したが、泡を浴びながらも響鬼が繰り出した太鼓の音撃技「音撃打・火炎連打の型(おんげきだ ・かえんれんだのかた)」で爆発、粉々に砕け散った。

 

日光に出現した個体は、川で育つタイプで黄緑がかった体色をしていた。バケガニの怪童子とバケガニの妖姫を倒した仮面ライダー斬鬼(ザンキ)と戸田山変身体に襲い掛かるも、斬鬼に腹部へ音撃弦・烈雷(おんげきげん・れつらい)を突き立てられ、弦の音撃技「音撃斬・雷電激震(おんげきざん・らいでんげきしん)」を受けて粉々に吹き飛んだ。

 

鎌倉に現れた個体は、海で育つタイプで黄色い体色をしている。大洗に出現したアミキリが生まれる過程で生み出されたバケガニで、海辺で仮面ライダー轟鬼(トドロキ)と戦ったが、両腕のハサミを破壊されたうえで弦の音撃技、雷電激震を放たれ消滅した。

 

箱根に出現した個体は、川で育つタイプで、乳白色の体色をしている。やはり大洗に出現したアミキリが生まれる過程で生み出されたバケガニで、川で轟鬼と対峙するも、懐に飛び込んだ轟鬼が放った弦の音撃技、雷電激震を受けて倒される。

 

三浦半島に出現した個体は、川で育つタイプで黒い体色をしている。鎌倉、箱根のバケガニ同様に大洗に出現したアミキリが生まれる過程で作られたバケガニで、轟鬼と戦うもひっくり返されたうえ、腹部に音撃弦 烈雷を突き立てられて弦の音撃技、雷電激震を放たれ爆発四散した。

 

大洗に現れた個体は、海で育つタイプで赤い体色をしている。鎌倉、箱根、三浦半島のバケガニと同様、大洗に出現したアミキリが生まれる過程で作られた。バケガニの怪童子とバケガニの妖姫が轟鬼に倒された直後に現れ、彼をハサミで捕らえて両断しようとした。しかし、逆に力任せの攻撃で轟鬼にハサミを破壊されると、さらに足を烈雷で斬り飛ばされてバランスを崩してしまう。そこに腹部に烈雷を突き刺されたうえで持ち上げられ、そのまま弦の音撃技、雷電激震を受けて消滅した。

 

葛野に現れた個体は、川で育つタイプでピンクがかった体色をしている。轟鬼に奇襲され、背中に烈雷を突き立てられたが、バケガニの怪童子とバケガニの妖姫が音撃技を阻止する。しかし、轟鬼に怪童子と妖姫が倒され、改めて放たれた弦の音撃技、雷電激震で爆発四散した。

 

その後も、多数の魔化魍が大量に同時出現するオロチ現象によって、三浦、佐野などに出没している。

 

身の丈(身長)26尺(7.87m

目方(体重)1466貫(5.5t

特色/力:左右1本ずつの巨大なハサミ、背中から発射する溶解泡

声:‐

関連人物

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    クグツ(黒・男)

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    バケガニの童子

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    バケガニの姫

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    釣り人(五之巻)

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    釣り人A(六之巻)

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    釣り人B(六之巻)

関連怪人

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    バケガニの妖姫

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    バケガニの怪童子

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    アミキリ