KAIJIN

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さぼてぐろんサボテグロン

登場作品
仮面ライダー
初登場回/初登場作品
第14話『魔人サボテグロンの襲来』(1971年7月3日放送)

説明

サボテンの特性を備えた怪人。

人間に化けたり、地中を移動する能力があり、右手から発射する炸裂弾やサボテン型の棍棒を武器に戦う。また、サボテン爆弾「メキシコの花」の扱いに長けており、ダムのような大型施設の破壊工作のほか、設置して敵を誘い込んだり直接相手に投げつけて使用する。


もともとはショッカーメキシコ支部の幹部で、メキシコ征服計画を90%達成。その手腕をショッカー首領にかわれ、計画が遅れている日本支部へ赴任した。

来日の際、自身を尾行するFBI捜査官を機内で処分すると、その捜査官に成りすまして滝和也と合流。途中で偽物と見破った滝、さらに現れた立花藤兵衛を襲ったが、駆け付けた仮面ライダー2号に阻止され逃げられた。

その後、サボテグロンは着任した日本支部の一同に「メキシコの花」の威力を披露。続いてアジトがある山中に現れた一文字隼人、滝、立花らを襲い、隼人が変身した仮面ライダー2号と戦った。しかし、出動した戦闘員が倒されると、メキシコの花の爆発にまぎれて撤退。隼人らもいったん引き上げた。


後日、隼人や立花レーシングクラブのもとへメキシコの花を送り付けたが、彼らを始末する目論見は失敗。戦闘員1名が捕まってしまう。

サボテグロンは、佐久間ダムを完全破壊して混乱させた下流の天竜市を占拠する「Z作戦計画」を進めており、「1人でも多く戦闘員が必要だ」と自ら出動して取り返した。のちに作戦は戦闘員に化けて潜入した滝に知られてしまうが、逆に捕らえた彼を囮に仮面ライダー2号をおびき出し、その隙にダムの破壊を実行しようと決める。

ところが、滝を牢へ連行した戦闘員は変装した隼人。彼が保管庫から持ち出したサボテン爆弾によって基地の各所が次々と爆破され、多くの戦闘員が倒されてしまった。覚悟を決めたサボテグロンは、仮面ライダー2号を挑発して火薬庫へと誘導。仮面ライダーを道連れにしてショッカーに自身の名を遺そうと自爆を試みるが、仮面ライダー2号はライダージャンプで逃れ、サボテグロンはひとり爆発した。


なお、劇場版『仮面ライダー対ショッカー』にも再生怪人として登場している。


身長:1.84m

体重:72kg

特色/力など:右手から放つ炸裂弾、サボテンのような棍棒、サボテン爆弾


声:鈴木利秋(すずき・としあき)


関連人物

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    一文字隼人

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    立花藤兵衛

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    滝和也

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    ショッカー科学陣

関連怪人

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    ゲルショッカー首領

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    ショッカー戦闘員

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    ザンジオー