あらすじ
記憶喪失である戦兎の面倒を見てきたカフェのマスター・石動惣一は、パンドラボックスのパネルを隠し持っていた。
そのパネルはファウストしか持っていないはずのもの。
なのに、なぜ石動が持っているのか?
石動はその重い口を開く。
一方、ジャーナリストの紗羽は驚愕の情報を持ってカフェに駆け込んでくる。
なんと戦兎の過去を知る人物を見つけたというのだが―――!
記憶喪失である戦兎の面倒を見てきたカフェのマスター・石動惣一は、パンドラボックスのパネルを隠し持っていた。
そのパネルはファウストしか持っていないはずのもの。
なのに、なぜ石動が持っているのか?
石動はその重い口を開く。
一方、ジャーナリストの紗羽は驚愕の情報を持ってカフェに駆け込んでくる。
なんと戦兎の過去を知る人物を見つけたというのだが―――!