DICTIONARY

用語辞典

さかなのほね 【 魚の骨 】

紅渡があちこちで集め歩いていた魚の骨。

煮込んで出たエキスをニスと混ぜてバイオリンに塗り、父の遺品であるブラッディ・ローズと同じ色合いを出そうとしていたが、試みは失敗に終わった。