かめんらいだーよんごう仮面ライダー4号
- 登場作品
- 仮面ライダードライブ
- 初登場回/初登場作品
- 『スーパーヒーロー大戦GP(グランプリ) 仮面ライダー3号』(2015年3月21日公開)
「俺の名前は、仮面ライダー4号」
■説明
ショッカーが世界の全てを征服するために生み出した仮面ライダー。
高性能の攻撃機「スカイサイクロン」を用いた戦いを得意とし、体側に仕込まれた滑空用の特殊布を展開して上空から強襲を仕掛ける。
全身各部に組み込まれた改良型の戦闘機能は「仮面ライダー3号」のデータをベースとしており、初戦闘では仮面ライダードライブ タイプスピードを圧倒。
その後、仮面ライダードライブ タイプフォーミュラとの激闘を繰り広げ、爆発覚悟の必殺加速キック「フォーミュラドロップ」を受けて撃破された。
変身者:─
変身時に使用するアイテム:─
声:松岡充(まつおか・みつる)
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スペック
■身長:179.0cm■体重:76.0kg
■パンチ力:18.0t
■キック力:28.0t
■ジャンプ力:60.0m(ひと跳び)
■走力:3.0秒(100m)
■必殺技:ライダーキック/ライダーパンチ
O・シグナル
敵が半径4km以内に接近すると、点滅して教えてくれる。C・アイ
熱源や動体反応を感知することで、ステルス状態の敵さえも発見できる。コンバーターラング
上半身を覆う改良型の防御プロテクターで、高い耐久性と柔軟性を兼ね備える。また、周囲から取り込んだ熱や風の力を、エネルギーに変換する機能を持つ。
防護服
耐久性に優れた防護服。敵のエネルギー攻撃や衝撃を吸収することができる。
超触角アンテナ
半径7km以内の電波を捉え、通信を傍受する。また、テレパシー装置で仲間との会話ができる。
タイフーン
仮面ライダー4号の変身ベルト。3号のベルトを改良したタイプで、エネルギー出力が高められている。
エナージコンバーター
体内で生成したエネルギーを蓄える装置。マルチメーター
パワー出力やダメージレベルといった、戦闘に必要な情報を知らせる装置。スカイサイクロンとの通信を行うことも可能。
その他の機能など
■人工骨骨の役割を担う、強化型のパワーフレーム。
あらゆる衝撃を分散する特殊な構造を持つ。
■人工筋肉
改良型の強化筋線維で、3号を上回るパワーを発揮する。
■人工関節
全身200箇所以上に組み込まれている強化関節。
電磁コーティングされた金属軟骨が、あらゆる動作を超高速化する。
■ショックアブゾーバー
腕部と脚部に組み込まれた衝撃吸収装置。
パンチやキックを炸裂させた際の衝撃を吸収し、内部機能への反動ダメージを防ぐ。
- スペック
- O・シグナル
- C・アイ
- コンバーターラング
- 防護服
- 超触角アンテナ
- タイフーン
- エナージコンバーター
- マルチメーター
- その他の機能など